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手術から1夜明けて

2009年02月06日 23:14

術後の翌朝と言うのは何よりも緊張します。

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朝起きてから、「いつ電話が鳴るか・・・」と、鳴らない方が良いに決まっているのに、
この日記を書いている今もそうだけど、ビクビクしながら電話の子機を睨みつけていました涙

10時になってようやく電話出来る時間になったので、即効電話を入れてみる。

ここで驚いたのが、

「実はきゅうたちゃん。夜中に自分で糸を抜いてしまいまして・・・」

マジで・・・?アップロードファイル

何モノにも縛られたくないきゅうたらしいといえばきゅうたらしいが・・・。

「一応、出てしまった部分はその後は出てませんので様子を診ます。」と医者は言うが、
そんな弱っている病鳥が抜いてしまえるほど甘い縛り方に問題があるんじゃないか?

そんな事を思いつつ「じゃあ結構元気が出てきたんですね!」と聞けば、
「うーんまだ膨らんでますから・・・」と。

そんな事を聞いた後の夕方までの1日のナント長いこと。
途中一度だけ鳴った関係無い電話にどれだけ心臓が飛び出しそうになった事か。ショック!


そして夜には少しでも元気を取り戻してくれればと、きゅうたが大好きな ちびた君を伴って病院へ。
ちびたにしてみればどこも悪いところもないのに枡カゴに入れられたので、
車の中でも暴れ放題で、「きゅうたに会いに行くんだよー」という飼い主の声など耳に入らない。

そんなちびたと面会に行ったら、

きゅうた・・・グッタリしてました。

夕べより具合が悪そうに見え、そこからは私、頭が真っ白です。
医者が「流動食を・・・」とか、「青菜はつついた形跡が・・・」など言ってましたが、よく覚えてません。

かろうじて「ホラ、ちびた。きゅうただよ・・・」と若干震える手で枡カゴの入口をきゅうた側に近付けてあげたぐらいです。
ちびたは固まって置物文鳥になってましたが・・・。

その後しばらく見守って診察室を出ました。

そして待合室で診察券を返却してもらうのを待っていると、今しがた入ってた診察室から笑い声が・・・。

「何?」と思いそちらのガラスがハマった扉を見ると、

なんと!今きゅうたが入っていた酸素ケース(小さいフタ付き衣装ケースみたいなものに酸素が注入できるホースが付いている)のフタをパカーと開けて、二人の女性看護師が何やら世間話をしているようだ。

「な、なんて事を・・・!」

医者だって私にちょっと見せただけでそそくさとケースに戻したというのに、笑いながらそんな事をやっているなんてーーー!という想いのこもった視線をガラス越しに向けていたら、揃いも揃って

「あ、やばいところみられちゃったー」というバツの悪そうな顔をして引っ込んでいった!



我慢とストレスの限界・・・。


帰ってから相方と相談した結果、
明日の状況次第で連れて帰ってこようと思っています。


入院させていても状況も好転しないし、そんな扱いをされているのではあまりにも可哀そう。

もしそれでダメだったとしても、自宅で他の文鳥軍団に見守られつつ逝かせてあげたいという風に思いました。
例え連れ帰る途中の車中で逝ってしまうとしても、誰も知らない病院でひとりで寂しい思いをするよりはいいだろうと思うのですが・・・・・どうでしょう?

私自身もまだ腹を括りかねてはいるんですがね・・・。
(やっぱり何だかんだ言ってもプロの方が・・・とか)


今唯一危惧しているのは、

何とか明日引き取りにいくまで頑張れるか? です。


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今日もみなさん励ましのコメントと祈りのパワーをありがとうございます。
今回ほど、ブログを立ち上げて良かったと思った事は無いです(涙)

きゅうたもまだ生死の境でちょっと遊びすぎていますが、
そろそろお腹が空いて戻ってくると思います。もう少し待ってて下さい。<(_ _)>


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コメント

  1. あまおう | URL | CtpClNCg

    頑張って!

    きゅうたちゃん、頑張ってね!

    上手く表現できませんが、とにかくtyobimamaさんの感じたとおりに行動するのが最善だと思います。
    tyobimamaさんも頑張ってくださいね。


  2. beans | URL | -

    よく頑張ってくれてますね。

    ホントに偉い子ですね、きゅうたちゃん。
    回復の兆しが見えないなら、転院の方が
    気持ち的にも良いかもしれませんね。
    酸素ケースのフタを空けっぱなしなんて...
    命を扱う仕事をしている方としては信頼できません。

    電話、分かります。私も手が震えました。
    入院していても家で看てあげていても
    あまり環境が変わらないなら、やっぱり家がいいかな...とも思います。
    私と息子も、手の中で...と先代の子の時とても後悔したので。
    あ、でも、これは私個人の気持ちです。

    きゅうたちゃんは絶対大丈夫!一晩がんばったんですもん!
    明日は絶対良くなってる!!とイメージしています!!

  3. あたっち | URL | -

    わかります

    きゅうたちゃん、頑張ってるね!
    もう少し頑張ろうね!!!家に帰れば、置物じゃないちびた君が待ってるぞ~!!

    お気持ち、分かります。
    お医者さん自体がどうこうというのもあるけれど、
    考え方が似てるか、とか、スタッフ皆さんの生き物に
    対する気持ちって何より大事ですよね。
    tyobimamaさんが考えるのも無理はありません。
    きゅうたちゃんが辛そうにしてるのを見るのも
    辛いのに、ちょっとそれは軽率ですよね。

    もし退院出来るのであれば、tyobimamaさんが信頼している
    お医者さんに相談してみてみるのはどうでしょうか?
    例えばまた縫う事が必要であれば、やっぱりお医者さんの
    力が必要ですしね。
    (縫ってあげたいけど出来ないし。。。)

    tyobimamaさんが決めた方針ならば、きゅうたちゃんだって
    もちろん納得してくれると本当に思いますよ。

    時間が長く感じるかもしれませんが、きゅうたちゃんが
    良くなるまでもう少し頑張りましょうね!!


  4. みち | URL | -

    がんばれ!

    きゅうたちゃん、がんばれ!
    もうすでにかなり頑張っていると思うけど‥
    本当に偉いです、強いです、きゅうたちゃん。
    きゅうたちゃんの底力を信じてます!
    何もできないですが、きゅうたちゃんとtyobimamaさんを
    心から応援しています。

  5. がるっち | URL | yl2HcnkM

    怒り!

    アシスタント達の態度、まったく病気の小動物の気持ちを考えていない!!!なんてこと!

    きゅうたちゃん、嫌だったのね。
    あの小さな体に針を通すって考えただけでも…
    かわいそうに。
    医者の見解がこれまでのようにあいまいで、様態が変わらないようだったら、本当退院させてあげたいですよね…。

    医者は看板に医者と挙げている以上、人の期待がかかることを忘れてもらっちゃ困ります!

  6. ききまま | URL | -

    連れて帰ってきた方が、むしろ元気になると思いますよ!!
    そんなマイナスのエネルギーいっぱいの場所にいるよりも、自宅の、あったかくてやさしくて仲間や人間の元気なエネルギーいっぱいの場所においておくべきです♪
    身体の小さい弱い生き物こそ、そういうのに敏感だし素直に体調にでてしまうと思います。
    酸素濃度とか温度や湿度の管理などは病院の方が整ってるかもしれませんが、そういうのってあまり関係ない気もします。
    元気になってと遠くから願うより、願ってる仲間や人間が近くの距離にいた方が元気になるのは間違いないです!!
    ま、どっちにしても回復しますょ~(^-^)

    引っ越し前夜なのに荷造りせずに携帯いじってるききままより♪

  7. tyobimama | URL | -

    あまおうさんへ

    応援とお心遣い、本当にありがとうございました。

    アドバイスいただいた通り、感じたままに行動して連れ帰りました(笑)

    まだこれが吉と出るか凶と出るか分かりませんが、少しでも回復の手助けになるよう頑張ります。
    ただ、今回の病気のはっきりした原因が分からないので、きゅうたの体調を見つつ回復するための最大限やれる事を試行錯誤していかないといけないと思っています。

  8. tyobimama | URL | -

    beansさんへ

    応援とお祈り、本当にありがとうございました。

    お陰さまでほんの僅かですが立ち直りの兆しを感じます。
    今回の病院は、最初からマイナスイメージだったので余計に粗が目についてしまったのかもしれませんが、芸能人のバリのメイクをしたアシスタントのその態度に悔しさ全開でした。

    > 電話、分かります。私も手が震えました。
    > 入院していても家で看てあげていても
    > あまり環境が変わらないなら、やっぱり家がいいかな...とも思います。
    > 私と息子も、手の中で...と先代の子の時とても後悔したので。
    > あ、でも、これは私個人の気持ちです。

    beansさんのこの経験談が、いま一つ踏ん切れなかった気持ちをとても後押ししていただきました。
    今はどういう結果になろうと、「連れ帰って良かった!」という気持ちでいっぱいです。

  9. tyobimama | URL | -

    あたっちさんへ

    応援と励まし、本当にありがとうございました。

    >昨年、らんが手術をした時は開腹で9針縫いました。
    >今ではウソのように元気です。

    このお話ですっごく希望が持てました!

    今回の病院のスタッフの在り方は、イコール院長の在り方なんだと思っています(怒)
    教育がなっていないのか分かりませんが、命を扱う仕事はもう少し当事者の気持ちを考えて欲しいと思うのですが・・・。

    置物ちびた(笑)は、今日は物々しいきゅうたの保温室にビビって近寄りさえしませんでした(爆)
    恐らく中に何が入っているのかさえ確認出来なかったのではないかと・・・。

    今日連れ帰った事でどういう結果になるか分かりませんが、今は安らかな顔をして眠っているのが何よりの成果です。

  10. tyobimama | URL | -

    みちさんへ

    みちさんこそ色々とお辛かったでしょう。大変でしたね。
    それなのに応援と励まし、本当にありがとうございます。

    何も出来ないようでもきっと思う気持ちは伝わるもんだと信じています。
    なので今は「きゅうたは負けない!」と強く念じています。

    だからもし結果が悪い方だとしても、「精一杯戦ったんだ」とブログ上でも自慢させていただこうかと思います(笑)

  11. tyobimama | URL | -

    がるっちさんへ

    力強い応援と励まし、本当にありがとうございました。

    お陰さまで連れ帰ることが出来ましたー。

    今回の件ではつくづく動物病院の選択というものの大切さを実感です。
    仮にいくら処置が上手くとも生き物を扱う態度でなかったら嫌ですし、とても動物思いなんだけど腕が悪いという事でも困る、というところで、両方を兼ね備えた動物病院というのを探さなくてはいけないですね。

    がるっちさんが一緒に怒ってくれると、すごく心強いです。
    「あー同じように思ってくれる人がいるんだなー」って。

    お陰さまできゅうたも今は穏やかな顔で眠っていますので、どんな結果になってもいい選択をしたと思えると思います。

  12. tyobimama | URL | -

    ききままさんへ

    お引っ越し前に忙しいのに、わざわざ応援ありがとうございます。

    本当にその通り!です。
    酸素吸入って、以前の子を連れて行った時は「えっ!何かすごーいこの病院」とか単純に思ったんですが、今回見てても「もしかして気休め程度・・・?」って思っちゃいました(笑)
    だって行くたびにその中に「具合が悪くなったから・・・」とか言って入れられてて、入れたってちっとも回復しないんですもん。

    家で軍団の「キュルルー」とか言う声を聞かせた方が、よっぽどきゅうたの生きる根性に火を付けるかもしれないですね(笑)

    今は「元気になれ~」と念力を送っています(^^)v

    明日お天気だといいですね♪

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